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メギ科
PMG-0001 トキワイカリソウ
日本固有種。北陸地方から山陰地方にかけた日本海側に分布する。
根出葉が冬に枯れないで翌年まで残る「常緑」であることから「常盤碇草」と名付けられた。
基本情報
花の大きさ
未測定
観察都道府県
撮影月(赤字)
1、2、3、
4
、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
絶滅危惧I類:長野県、香川県
同定の自信度
★★★★☆
2024年
株I 咲いていた(2024年4月上旬@新潟)。
株II
株III
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